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意欲は通常の三倍、の「四月病」

東京では桜の花が満開、強い風に吹かれて舞い散る花びらはまさに降りしきる雪のようで、桜吹雪という言葉にぴったりの光景がそこここで見られるようになりました。いつの間にかエイプリルフールも過ぎ、4月3日になって、新しい年度が始まり、新しい生活を始められた方もたくさんいらっしゃることと思います。
高校までは4月になるとクラス替えがあって、教室も机も椅子も、隣にいる旧友も3月までとはまったく違う新しい環境に胸がドキドキしたものです。教科書を初めて開いた時の紙の匂いも、思い出してみるとなんだか懐かしく感じます。
そんな4月に、それ以外の月とは異なる“4月らしい”気持ちがムクムクと湧いてきてしまう、そういう症状を、人は時に「[四月病]]」と呼ぶようです。調べてみると、はてなでもこれまでに「四月病」(「4月病」)に罹った・罹らなかった・罹りそうなどなど、たくさんのダイアリーが書かれてきたようです。例えばid:uumin3さんのこちらの記事。

四月病とは「今年こそ絶対本気で勉強するぞ!」という気分が年度始めに過度に気分を支配してしまうというもので、よく見られる症状には軽い躁気分、通常の三倍の学習意欲、無理な計画策定欲、参考書や辞書などの買い過ぎなどがあり、やる気が空回りするほどでると訴える場合が多いようです。
 おもな原因として考えられるものは、昨年度勉強できなかった(もしくは成果を期待したほどあげられなかった)という反省と、年度が変わって心機一転ここから巻き直しだというすがすがしい気分の相乗効果です。

2006-04-01 - uumin3の日記

言われてみれば、確かに昔よく罹りました、「四月病」。4月に始まる語学講座のテキストを、(ほんとうは必要ないのに)買ってしまったり、まさにやる気「通常の三倍」の意気込みで本を買っては本棚のこやし。
この他にも、4月の陽気がもたらす気怠さや、3月に終わってしまった番組への愛情を引きずってしまう症状など、さまざまな症例がダイアリーで報告されていました。
あるかな?と思って検索してみたところ、キーワードにはなかったので、今日は「四月病」というキーワードを作成しました。今年、わたしも「四月病」になるのか、は、今のところ神のみぞ知るです。